よさこい

2009年8月11日 日常
年々観れる時間が減っていくのう…

僕が毎年よさこいを観る競演場は梅ノ辻競演場といって、やけくそ距離が短くて、観客と踊り子の距離がこれまた思いっきり短い(せいぜい1M、チームによっては50〜30CM近くまで寄ってきて踊ってたりします)
家から近いのが最大の理由だけど、ちょっとした穴場でもあるのよね


企業がベースになってるチームなんかはやっぱり豪華で楽しいけど、個人的には各商店街やこども会なんかの手作り感全開のチームが好きです。なんか胸がキュッとなっちゃう感じ

あとメイクをバッチリ決めた綺麗なオネェチャンや爽やかなイケメンもいいけど、その中に混じって破顔一笑で踊ってるおんちゃんおばちゃんもイイ感じ


まぁ何が言いたいかというと、某巨大掲示板で伝統がないとかその他諸々の理由でディスられることがあるけど、なんだかんだで56回も続いている訳で、それだけ続くにはそれに見合った魅力があるんじゃないのっていうね


いや某ソーランを含めて県外のよさこい的お祭りを観たこと無いから比較はできないけども

あと高知生まれ高知育ちの人でも勿論よさこい嫌いな人はいます。(騒音や交通規制絡み等々)

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