東京喰種:re
とうとうジューゾーが篠原さんと同じ特等に!
有馬並のスピード出世なのも含めて感慨深い。てかアッキーラや亜門も階級上は牛蒡抜きにしててその辺も凄い
叙任式でのシックな装いも素敵
ヒナミとハイセの交流もハイセ=カネキと寄り添いたいヒナミと、色々葛藤してるハイセの苦悩が対比されてて面白い。目下の悩みは取り調べが終わったあとのヒナミの処遇と、喰種に対する感情か。特に後者はハイセとカネキを結びつける一番大きなキーワード
最後に出てきた新キャラ捜査官は見た目が喰種どころかレストランのスクラッパーみたいで完全に敵キャラっぽい。てか各種ゲームに出てくるマッドピエロそのものだわな。こいつがヒナミに目をつけたっぽいのがやや不安要素
あとアヤトのツンデレっぷりがますます向上してたり、実はヒナミからアオギリに接近してたり


レベレーション
ジャンヌの幻視に出てくる目元だけの天使(神?)が神性というより魔性しか感じられない
そして天使を近代のキューピッドと同化したものではなく、よくわからない造形のオリジナルを出してくるところはさすが
特に六枚の羽根の意味や中に炎を隠しているとかの蘊蓄も、バスタードのようなグノーシスファンタジックな作品では出せそうで出せない知識
このへんは名著日出処の天子での取材力を鑑みれば当然か
イノサンRouge
妊婦ってレベルを越えてるくらいお腹が大きくなってるけど、母体が12歳だとこんな感じなんだろうか
てか前田利家の正室のまつだって12歳で子供産んでるわけだし、これぞ生命の神秘


七つの大罪
ホークママはただ者じゃないと思ってたら、それどころか十戒の必殺技をペロリと一呑みとか実はマップ兵器かなんか?
あととぼけた表情といい人語を解すれど自らは鳴き声しか発しないとかなんでも呑み込んだりとかがサザンアイズのクーヨンを思い出させる


E3の例のアレ
FF7リメイクという大ニュースを譲っておいて、肝心のスクエニ本体のカンファレンスがクロノ関連の情報一切無しとかなめくさってるな
そりゃ未だ完成しないFF15に長年切り札扱いされてたFF7フルリメイクにKH3ときたらクロノ関連に割けるリソースなんて残らないだろうけど、それならそれでFF7リメイクをスクエニ枠で発表すればよかっただけじゃないのと
そもそも謎のカエルのテーマアレンジのアレが完全に釣りとかどうよと

東京喰種:re
ショタカネキ+白髪のイメージは初めて?
パーティはジューゾーコンビとアッキーラはまだしも有馬は流石に予想外。というかハイセはよく有馬をパーティに誘おうと思えたなと
それより今回一番重要なのは袂を分かっていたかと思っていたウタさんが普通にトーカちゃに会いに来てること
ピエロの立ち位置がますますわからなくなってきた
あとなにげにウタさんがピエロのリーダーと思っていたから、他にリーダーの存在が提示されたのも大きい布石かなと
ハイセ=カネキどころかハイセの住所まで把握してるウタさんとエトちゃんもヤバい

まあトーカちゃが天使過ぎて大概のことはどうでもいいんですけどね!


ギャングース
前回までの流れで一体いつ加藤が裏切者だと気づいたのか。アゲハを拉致ってる辺りから推測するに全容を解明してる訳じゃなくて、加藤とアゲハが内通してヤクザと協調してると思ってるんかのう
加藤はここで死ぬには惜しいキャラだけど、柱の煽りが死亡宣告過ぎて悲しい


嘘喰い
今まで読んできて今回が一番切ない。鷹さんと百龍の長い長いすれ違いがこんな終わり方なんて
特に鷹さんにとってこの島は息子同然の弟子を亡くし、愛した夫をそうと知らずに自らの手で殺めるという厳しいものに
東京喰種:re
とうとうタッキーとアッキーラが邂逅
あんなに面相変わってるのにあの距離でよく滝澤と一発でわかったなと
ハイセとカネキは完全に入れ替わるんじゃなくて多重人格が統合されていくパターン。多重人格探偵サイコみたいに二重生活とかも面白そうだけどなあ
ヒナミの身柄を安全に確保出来そうなのはいいけど、台詞回しが悪役が女を戦利品としてゲットしようとしてるみたいでちょっとワロ
ついでにMM氏のパパンもちょろっと出てたり


ギャングース
安達の転落のスピードが凄まじい。この辺は現実世界の方がもっと緩い気がする
それにしてもいつまでたってもバックスカーズが思い浮かばない辺り本当に敵多いんだなと
加藤のSグループは成長著しいどころか最早完成してる。ただこのまま逮捕まで進行するとチェリーバックスカーズ入りという俺の希望的観測は打ち砕かれそう

イノサン
死神の娘のkissの必殺技感
マジックのカードだと黒のドレイン系除去
この世に絶対は存在しないと言いながら《死》という名の絶対を平等に振り撒く様はまさしく俺の殺戮天使


デデデデ
これは近頃流行りの女子力とはまた違ったいい女ってやつですわ
夜遊びに自分の友達まで巻き込む愚弟相手すら菩薩の心


でぶせん
カメレオンとか特攻の拓みたいに主人公ならなんとかなっても、準レギュラーのサブキャラだとこのピンチは逃げられないな
頼みのでぶせんも帰宅済みやし
東京喰種:re
ここでヒナミとカネキの薄氷のエピソードを出してくるのはいい演出。思えば高槻泉の小説好きというのがこの二人が仲良くなったきっかけだったなあ。もちろんリゼとカネキの出会いもそうなんだけど
ハイセがカネキに人格を譲る決意をしたけど果たしてどうなるか
小さい台詞だったけど、ヒナミからバンジョイの名前が出たのもよかった。どっかで繋がってるかなと思ってたけど、どうやら完全に袂を分かっていた模様

とうとうジューゾーがビッグマダムと決着をつけたのもジューゾーにとっての転換点になりそう。ジューゾーが健気すぎてちょっと泣いた。対してマダムはわかりやすすぎるくらい悪党だったな



銃夢 火星戦記
幼少時代編が終わってとうとう現在の時間軸へ
ZOTTから数年ジャンプしてるけど、空白期間の各々の冒険譚はちょっとサザンアイズを思い出したり
ガリィの金星での冒険・ゼクスとガントロールのテロ組織との戦い・カエルラの諜報活動・リメイラとガントロールの共同作戦etc.全部描いてたら尺がどんなにあっても足りないけど、1~2個は描いてほしいのう
SNS出身の子供たちもこれからまた物語に絡んできそう

いやさなによりも重要なのは銃夢シリーズ最強の裏主人公カエルラの帰還ですわ
正直ガリィよりカエルラメインの話が読みたいまである
昨日の相談にコメントくれたみんなありがとう
将来に渡って絶対に手を出さないとまでは言わないけど、少なくとも安易に手を出して痛い目に遭うようなことはしないよ
とりあえずしゅんちゃんが言ってたように一度計算してみて無茶っぷりを実感してみようかと。ちょうどGPの裏で今週末時間あるからその時にでも

てかそうなると益々例のファイブの閉店の時の話はチャンス逃した感が強いなあ
プロが固辞した時にじゃあ俺がと一言言ってりゃなにか変わってたかも変わってなかったかも


以下漫画感想

あさひなぐ
とうとう将子ちゃんと旭の試合開始
自分の弱さを発見した将子ちゃんと自分の強さを認識した旭
お互いがお互いを対等と見てなかったことへの内省
全てが鏡像としてお互いを映しあって輝きを強めあってるよう
最後のコマの、だから勝ちたいも印象的


アイアムアヒーロー
とうとう英雄とヒロミが合体
セックルシーンを真正面から描いてるのに全然エロく見えないというのも凄い
それも孤高の人みたいに抽象的に描写してるわけでもないのに
てかこれで英雄が感染しなかったら、それこそ英雄とヒロミは選ばれたアダムとイブなんだろうなあ
途中からの幻視で薮さんが現れたけど、わずかヒトコマとは
映像化したらきっと薮さんが語りかけてくるところ
東京喰種:re
ウリエ完全に暴走して死んだかなと思ったら、まさかのトオルちゃんと愛の奇跡的救済ですわ
いや今は共感でしかないけど、お互いの嚇眼がそれぞれ右目と左目だったり、トオルちゃんがウリエを包み込むような嚇根やらトオルちゃんが女の子だと初めて知ったりだとかフラグしかない
あとはとうとうジューゾーがビッグマダムと再会したのは胸熱。ビッグマダム側もジューゾーには相当思い入れがある模様
そしてハイセ拷問シーンかと思いきやここでヒナミのインターセプトというのも熱い。アオギリから離脱してあんていくチーム再結成なるか


ギャングース
安達力強すぎw
いくら元々半グレ出身だからって片手で人間一人吊り上げたらいかんでしょ
あと半グレ出身なのに本職と兄弟分というのも面白い
イノサン
GJ移籍一回目は普段より更に作画に力が入ってるようでかなり読み応えあり
しかし貴族様の腐敗っぷりは凄まじい。外敵がバンバンやってくる古代なら領土を守る騎士の義務と不可分でも、姻戚外交で特別な外敵がどんどん少なくなるとどうしてもなあ
シャルルもイノサンが喪われて完全に世俗にまみれてるし、幼い息子のアンリもシャルルの幼少時代をトレースしてるだけ
やはり俺の殺戮天使マリーこそが大正義


色々失敗
日曜は睡眠時間の調節失敗して、完徹状態でドラフト→色々やらかし、帰宅後寝落ちして呑みにも行けずに起きたら朝5時という惨憺たる有り様
せっかくの休みだし買い物行こうと起きてたのが敗因
土曜の長丁場+休みが日曜だけというクソシフトが悪いんや
東京喰種:re
シラズ君意外とクレバーで笑ってしまった
エコーロケーション的スキルでナッツクラッカーの地雷の場所特定した上に性能確かめたりとか、いきなりジャンプして上から貫かれたのはなんだったのか
それはさておき今回重要なのは、ナッツクラッカーに止めを刺したときに、人間みたいなこと言いやがってという台詞ですわな。隻眼でカグネ使いの半喰種部隊ともいえるクインクスの一員で、直接の上司であるハイセの正体を込みにしてなお、いやだからこそ喰種を別のイキモノとして認識する辺りに闇がありそう
あとサイコの謎の攻撃は相当ヤバそうな

次回のお楽しみはタッキーの拷問がハイセからカネキを炙り出せるかどうか
とはいえ既にジェイソンという作中最凶の拷問吏が出てるからどうかなあ


ギャングース
3部隊とも仕事早くて仕上げも完璧とか有能だのう
マルコスのこの金で飛べのくだりは完全にカズキの影響やね
それよりここまでタタカレてようやく自分がタゲられてると気づくも、バックスカーズの顔が出てこない辺り心当たり多すぎるんだろうなあ


日曜の夜
最近休みの日の夜で、かつFNMも八百屋ドラフトも行けない時は大抵ネカフェでストレスを癒してるんだけど、たまには大人っぽく一人でバーに行ってもいいかなーとか思ったり。そうするとファイブかこの前突発的に飲みに行った天狗堂近くのあそこ(店名ドワスレ)のどっちかかなーとか
東京喰種:re
ちょっとしか写らなかったけど、ナッツクラッカーけっこう可愛い顔しててワロス
ビッグマダムは単に強いだけじゃなくて機動力もあってかなりボスキャラ感ある
それよりマダム界の頂点に~のくだりからして、喰種だけじゃなくてCCG側にもマダム界という謎の派閥が認識されてるのに笑ってしまった
一応真面目に考えると、マダム界の喰種は金銭的にゆとりがあるというか所謂富裕層なわけで、つまり人間社会に一定以上溶け込んでいてかつ社会的に成功していると思われる
ってことは必然的に公権力であったり、それこそCCGの内部にコネクションがあってもおかしくない可能性が
つまりウリエをビッグマダムのところに暗に誘導した和修(孫)はかなり黒い可能性も

あとは次回とうとうハイセが自我を捨ててカネキに身体を譲るかどうか



レベレーション
教会が既に略奪済みってのは意外と珍しいシチュエーションかも
大抵賊の侵攻に対して教会に立て籠るか、教会が襲われてるのを助けに行くも間に合わず目の前で陥落するかなイメージ
まあこの時点のジャンヌはまだ町の小娘だし、他の家族や村人も兵士でも狩人でもなんでもないただの農民だったりする普通の村人なんだから、下手に戦闘しちゃったら殺戮されるだけだわな
あと時代背景だったり王家の血筋を絶やさないためだったりと、中世ものだと普遍的な子沢山&密通ものの話とはいえイザポーちょっとこどもポンポン産みすぎだろっていう
銃夢 火星戦記
陽子、エーリカ、ドクトルの三人がそのうち一人を苗木として提供しろとなったときに、ドクトルが自分から名乗りをあげるかと思ってたからやや残念
とはいえ子供二人を差し出すほどのゲスでもなかったし、ある意味今回の反応が一番人間らしいかも
逸れに対して選ばれたエーリカの、受諾するかわりに陽子を道ずれにしようとしたり、陽子もそれに応えるなど幼いとはいえ命や死にたいする意識が希薄過ぎるのがドクトルの反応との対比を含めて際立ってる
この辺からも長じてのち戦士になることが運命だったかも
それ以上にこの時点で陽子(もしくはエーリカ)がメルキゼデクと繋がるのが示唆されてるのが、業子力学の複雑なカルマも量子観測器たちにとっては遥か先まで見通せる水の流れに過ぎないんだなあという虚しさめいたものがある


ギャングース
安達もしょせん陰口を叩かれる成り上がりアウトローに過ぎませんよというのはちょっとありがち過ぎてイマイチ
そもそも安達をディスってる広告屋とIT屋もいわゆる虚業と叩かれる存在だしなあ

いままでとかく自己のアイデンティティに振り回され、ラララメさんに対して女装時に特に強く意識する恋慕の感情をあくまでもBLというオタク的言語に閉じ込めていわゆる恋愛ごっことでもいうべきアプローチをラララメさんのみならず波戸が自分自身にもおこなってきている。
この自分自身に対しての恋愛ごっこ的アプローチというのは、自分は男だからとか、810が言わせていることだからとか、まさしく今回ラララメさんが指摘している現実的に考えて~といった言い訳のことである。
今回はそうしてBLを幻想としてとらえ続けてきた波戸にたいして、ハーレム展開であったり吉武からの誰か一人決めてくれという要求であったり「たとえ酔ってるとしても俺がこんなに強引に出れる相手は波戸くんだけだと思う」というセリフから読み取れる受け攻め的立ち位置をふくめ、もはや現実の恋愛対象の一人と受け止めているラララメさんとのギャップが衝突した回といえる。

そしてなにより重要なのはこの衝突を経て、波戸が(これ以上の期待はしちゃいけない……!!)(………でも それでも 一瞬でも僕は受け入れられたんだ)とあくまでもオタク的ファンタジーとして認識していたBL的展開を、前半部分の独白によって自己のリビドーが実現化されていこうとしていたという認識、後半部分においては他のラララメさんを巡るライバルたちと違って自分は同性だからそもそも同じ土俵に立てないという諦観を含め、波戸のコンプレックスをラララメさんが受容してくれたこと、この二点においてBL的展開を現実として認識できたことである。
特に自分のコンプレックスを他者が受容してくれるというのは、その他者を鏡像として自分自身がそのコンプレックスと対峙できるということでもある。


ここに至ってはもはやBLというファンタジー的な言語ゲームから抜け出して同性愛というよりリアリティのある言語ゲームへと昇華されていくべきであろう。
現実問題として同性愛者同士ではなくてもお互いが《この人だから》という前提でもって愛し合うことにいささかの問題もないのだから。
東京喰種:re
結局クインクスは全員隻眼なのか
人造半喰種全員隻眼となるとますます物語的な希少性が無くなるというか、カネキの特別性が埋没していくな
むしろそれこそが狙いで、無印よりも群像劇を強調してる感
あとピエロ強すぎわろ


ギャングース
タタキのプロとはいえ、逆に言えばタタキしかしてこなかったバックスカーズに対して、ヤンくんやギャングチームが過激過ぎて面白い
あとマンションのオートロックが一階正面玄関のみに対して非常階段とかから簡単にマンションに浸入できたりとか、上層階の外窓が無施錠とかはこの手の防犯ネタだと頻出ではある。スパイダーマン並みに外壁からよじ登って空き巣ってのが実際の事件でもあったはず
高級デリヘル+VIP名簿まではありがちだけど、嬢の待機部屋の中について言及してるのは流石に珍しい
てかあの環境で働けるならカズキじゃないけど俺だってあそこで働きたいわ


刃牙道
消力とはなんだったのか…
守護天使本部も特に護る暇なく素振り一発で負けるとか海王の株が下げ止まらないな
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション
氏と名が一致してなかったけど、亡くなったのはサブカルボーイと付き合ってたあの子だったのか
友達の死という圧倒的現実に対してどう反応するかというのは人それぞれだけど、おんたんの悲しみを紛らわせるようにいつものようにふざけた態度を取るというのも気持ちがわかってその分つらいものがある


戦闘破壊学園ダンゲロス
確かに男女が転校生に逆転勝ちするためには伏線含めてこれしか無いような気がするし、愛の成就で締めというのも美しいけど、なんというかええーって感じ
いやこの肩透かし感も含めて認識力の強さこそが力ということなんだろうけど
認識力が強い=自意識が強い=客観的にはエゴの塊=自分は終わりよければ全てよし的な


あさひなぐ
とうとう将子ちゃんが自分の弱さと正面から向き合うことに
最後は将子ちゃんと旭の対戦だし、この総当たり戦でどこまで成長出来るか
東京喰種:re
なんという隻眼の大盤振る舞い
伝説性が薄まって、人工で強い喰種の印に過ぎなくなった感がある
次回語られるであろう内緒話が楽しみ
今まで語られなかったあんていく襲撃戦のその後とかあるかな


イノサン
これだから中世の貴族制はクソ
日本の江戸時代の切り捨て御免だって実際は無制限に出来るようなもんじゃないってのに
ただあそこでマリーが打破しようとしている貴族の闇を象徴しているようなやつに初恋の男が殺されることによって、陳腐な言い方をすればまさしく永遠になったともとれるな


ギャングース
番頭の株が赤丸急上昇
Sのプレーヤーたちを家族同然にあつかったり、男女の仲であったろうアゲハ嬢を切ることも仕事と割り切ったり、なんだかんだで見知らぬ子供たちを将来的に助けることが出来るというのが決断の源だったり、涙の代わりに握り締めた拳から血とかも定番ながら熱い
タタキチームもブラザーだけでなくヤンくんもくわわってオールスターといったところ。てか国際色豊かだのう


おまけ
サラリーマン金太郎 50歳
加代婆さんは妖怪
ついでに金太郎も嫁さんも若すぎるっちゃ若すぎるが

今日のFNM
飲み会の開始時間が予定より早まったのでドラフトはどっちみち無理
あとはドラフト終了後に顔出し出来たらいいなってくらい
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション
ようやく連載再開。久し振りすぎて展開忘れそうだわ
先生が割と勇気だしてプロポーズしたのに華麗に反論されてワロス
彼女の反論に合わせて微妙に表情が変化していく辺りに拘りが見える
物語の主人公であるおんたん達が青春真っ盛りである意味現実が見えてないのと、リアリストな先生との対比が、なんとなく(のように)結婚を切り出す先生とリアリストな彼女との対比に繋がってるのも面白い

敵を殺しすぎるなよのくだりは、外敵を利用して内向けの結束を強めたり戦争特需だったりとある種の普遍性を持ってる。ただそれを上官から言われてる兵士の顔が宇宙人にしか見えないのはデフォルメなのか宇宙人なのか
さておき次回ようやく大きく話が動きそう


あさひなぐ
扉絵の将子ちゃんがかっこよすぎてつらい
自分も基本ひねくれてるせいか旭は好きじゃないけれど、愛知のKYっぷりというか勘違いっぷりはまさしくウザい
将子ちゃんには先輩として是非とも勝ってほしいところ
大工原ちゃんは相変わらず小動物可愛い。初心者で体もできてなくて負けて当然だけどちゃんと悔しがれるのが凄い。正しく主人公の妹的立ち位置ともいえる


ウルトラ・バトル・サテライト
最近ジャンプ感想書けてないけど、これには期待してる。かなり好き


BLEACH
リルちゃんとジジちゃん来た!勝った!第三部完!!
しかも夢にまで見た仲間化展開とか俺得過ぎる!!
ジジは流石に死んだかなと思ってたけど、どうやらバンビちゃんが犠牲の犠牲になったのだ。犠牲の犠牲の犠牲にな。の模様
東京喰種:re
タッキーは食欲旺盛だなぁ(白目)
それはさておき今回気になったのはタッキーの自我について
カネキやシロクロは人間だった時の自我を継続したまま半喰種の肉体を得て、そこから半喰種という状況に精神が引っ張られた形だけど、タッキーは人間としての自我が壊れてるようにしか見えない
元生徒の呼び掛けで記憶が呼び起こされてたけど、それがそのまま食事に繋がっちゃってるし、命令には忠実みたいだし、なにより捜査官たちに対して一切感情の揺さぶりなく殺しては食べ、食べては殺ししてるもんな
アッキーラと出会ったらなにかしら反応ある?

ウリエはどんどん小物臭くなってくな。来週死んでてもおかしくない


イノサン
マリーの心を奪いそうと心配してたらそれ以前にマリーの初恋相手だったでござる
むしろあの過去から今は女を虜にするマリーが進みすぎってくらい進んでるというか退廃してるというか


ギャングース
地味子が地味じゃなくて普通に出来る女だった
実際問題裏稼業の人間=見た目も恐いってのはそうそうなくて、無駄に警察やら半グレやらに目をつけられないように見た目はとにかく目立たないように普通にするのが効率的だわな
もちろん力を誇示するために見た目が恐い人間も当然必要だけど
タケオちゃんは結局まかれはしたものの追跡能力自体はなかなか高め。最後のカズキから預かったカメラ付きグラサンとかマトリックス並のかっこよさ
東京喰種:re
ナッツクラッカー強い上に女相手は顔からいっちゃうとかなかなかグルメ
この戦闘力から考えるに、CCGに泳がされていたというよりCCGに対する寄せ餌だった可能性
ウリエはいい感じにウザい。洋画ならここでちょっかいかけたせいで死ぬところだけど、 隻眼の梟との因縁が演出されるまでは生存確定かのう


ギャングース
私書箱の施設丸ごとターゲットの持ち物って発想はちょっと目から鱗
実際普通の犯罪者じゃなくて、表の顔と裏の顔を併せ持つキャラだから防衛策としては至極納得いくわな
あとは最後の運び屋にサイケのポンコツイケメンビームが効くかどうか


イノサン
俺の殺戮天使マリーがアントワネットに送る別離の視線が切なさマックスで生きるのが辛い
新キャラの伊達男がマリーをかっさらっていきそうでちょっと不安
東京喰種:re
今回でトオルちゃんとジューゾーがかなりダブって見える。あくまでも人の範疇のジューゾーと、“隻眼”のトオルちゃんの対比は物語の核心に関わりそう
過去に囚われたナキと過去を捨てたように見えるアキラ。人間らしい感情豊かなナキとどこまでもクールなアキラも面白い
捜査官側で古いとか新しいとか天才とか感慨に耽ってるのを嘲笑うかのように殺戮していくピエロもヤバい。てかロマ強すぎ


イノサン
さすが俺の殺戮天使マリー。そう簡単には自由の羽根をもがさせない
てかあのゴリラを生ける彫刻にしちゃったのはやっぱりマリーなのかしら。もしそうならちょっと世界観逸脱するくらい強すぎる気もするけど、まあ俺の殺戮天使なら問題ない


ギャングース
いよいよ大作戦開始。道具屋だけ露骨に腹黒いけど、みんな野心があってギラギラしてて若い勢いがあってかっこいい。特にカズキの使われるだけじゃなくて自分達に有利になるようガンガン交渉していくところは、なまじ頭がきれるぶん自分からデカイ話を出すのが苦手なサイケではあそこまで勢いよくタンカ切れない
てかタケオちゃんだけ焼き肉お呼ばれなしとか可哀想

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