サタスペ@天狗堂「オオサカラヴワゴン」浪漫の嵐
2013年7月2日 ゲーム前回http://mousousennin.diarynote.jp/201306111946024621/
かき集めた情報をもとに次にオオサカラヴワゴンが出没するエリアを華麗に先読みする紳士的神様バンド。公園脇に車を止めて張ってるとドンピシャで対向車線から見るからに怪しいワゴン車が激走してくる!!
ピンクの車体に得体のしれない宇宙的文様、懐かしのベントラーベントラースペースピーポーの書き文字。こいつは間違いなくオオサカラヴワゴン!!
西部警察さながらにオオサカラヴワゴン対紳士的神様バンドのカーチェイス、ケチャップの幕が開く!!
お互い追いつ追われつするも、オオサカラヴワゴン側が神に見放されたのか、どんどん勝手に車のあちこちが故障していく。程なく宇宙的ワゴン車は壁に衝突。ドミンゴ・ウルキオラ以下オオサカラヴワゴンチームの面々と、いたいけな少年少女がまとめて重傷状態で車から放り出されてくる。
すでにウルキオラのトリコとなっている三人の少年少女が血だらけになりながらもオオサカラヴワゴンの前にかばうように身構えている。
事前に情報にあったとうり、彼彼女を救うためには恋のトリコを上書きしてやるしかないようだ。
一発勝負の浪漫勝負の始まりである。
事前につきとめていた三人の異性の好みに合わせて東郷が本命の山本エカチェリーナへ、イワトビペンギンがアレクセイ・カスパロフへ、ユーリャ・クルーゾーには崔子が告白へと向かう。
イワトビペンギン「ねぇ僕、お姉さんといいことしない♡」
アレクセイ「ぼ、僕、こんな変なお姉さんについていっちゃだ、だめなのにぃ///り、理性がおさえられないよおおお」
東郷「黙って俺についてこい!!」
エカチェリーナ「男らしい!好き!抱いて!」
崔子「むしろ僕が惚れました」
ユーリャ「いい子ねボーヤ♡」
というわけで、大本命を落とすことに成功したものの、二勝一敗で一発救出にはすんでのところで失敗。そんなこんなでウルキオラ最後っ屁の血戦に突入である。
いつもの三下軍団なら即逃亡かと期待していたのもつかの間、おもむろに性業判定を始めるラヴワゴン、いつまでも三下しか襲ってくるような甘い世界ではないのである。
とはいえ若干名の逃亡者が出たうえ、敵の肉体点は最早半分。これは楽勝の消耗戦かと思ったところ…
えげつないくらいファンブルを出しまくる戦闘要員の東郷とザンギエフ。その様子をみてみるみる精神点が削られていくグェン。孤軍奮闘のニキータ。ユーリャにメロメロの崔子。華麗に反復横とびを続けるイワトビペンギン。
東郷が気絶し、ニキータも死亡寸前。重傷ハンデがあるとは思えないDDの走る出目。すわ死体蹴りが始まるという寸前でイワトビペンギンがウルキオラを性的に落としにかかる!
あらん限りの能力をつぎ込んで最後の大勝負にオールインしたのが功をなし、なんとかウルキオラをトリコにすることに成功。疲労困憊になりながらもなんとか生きてて良かったと血戦終了である。
ここで最後のトリコであるユーリャを解放しようとウルキオラにお願いをして別れる判定をするもここはあえなく失敗。
暴れられても困るので、前回モンスターから拾っていたヒモで縛っておいて、さぁどうするかというところでニキータがおもむろにお宝の勝負下着を取り出す。
何を血迷ったかと思っていたら、今から自分たちの車にユーリャを押し込んで押し倒すという荒業を提案。
他のメンバーがドキドキしながら車の外で聞き耳を立てていると…
「この○×△□野郎!!」
パチーン!!!
どうやら勝負下着をもってしても荒事屋の彼に色事は難しかったようである。
依頼の対象外ということでユーリャを解放することはひとまず諦めて安全なところでおろしたあとはエカチェリーナを彼女の父親のもとにかえしてこれにて一件落着である。
なお東郷とイワトビペンギンの二人はそれぞれエカチェリーナとウルキオラとの関係を持続させているようだ。
かき集めた情報をもとに次にオオサカラヴワゴンが出没するエリアを華麗に先読みする紳士的神様バンド。公園脇に車を止めて張ってるとドンピシャで対向車線から見るからに怪しいワゴン車が激走してくる!!
ピンクの車体に得体のしれない宇宙的文様、懐かしのベントラーベントラースペースピーポーの書き文字。こいつは間違いなくオオサカラヴワゴン!!
西部警察さながらにオオサカラヴワゴン対紳士的神様バンドのカーチェイス、ケチャップの幕が開く!!
お互い追いつ追われつするも、オオサカラヴワゴン側が神に見放されたのか、どんどん勝手に車のあちこちが故障していく。程なく宇宙的ワゴン車は壁に衝突。ドミンゴ・ウルキオラ以下オオサカラヴワゴンチームの面々と、いたいけな少年少女がまとめて重傷状態で車から放り出されてくる。
すでにウルキオラのトリコとなっている三人の少年少女が血だらけになりながらもオオサカラヴワゴンの前にかばうように身構えている。
事前に情報にあったとうり、彼彼女を救うためには恋のトリコを上書きしてやるしかないようだ。
一発勝負の浪漫勝負の始まりである。
事前につきとめていた三人の異性の好みに合わせて東郷が本命の山本エカチェリーナへ、イワトビペンギンがアレクセイ・カスパロフへ、ユーリャ・クルーゾーには崔子が告白へと向かう。
イワトビペンギン「ねぇ僕、お姉さんといいことしない♡」
アレクセイ「ぼ、僕、こんな変なお姉さんについていっちゃだ、だめなのにぃ///り、理性がおさえられないよおおお」
東郷「黙って俺についてこい!!」
エカチェリーナ「男らしい!好き!抱いて!」
崔子「むしろ僕が惚れました」
ユーリャ「いい子ねボーヤ♡」
というわけで、大本命を落とすことに成功したものの、二勝一敗で一発救出にはすんでのところで失敗。そんなこんなでウルキオラ最後っ屁の血戦に突入である。
いつもの三下軍団なら即逃亡かと期待していたのもつかの間、おもむろに性業判定を始めるラヴワゴン、いつまでも三下しか襲ってくるような甘い世界ではないのである。
とはいえ若干名の逃亡者が出たうえ、敵の肉体点は最早半分。これは楽勝の消耗戦かと思ったところ…
えげつないくらいファンブルを出しまくる戦闘要員の東郷とザンギエフ。その様子をみてみるみる精神点が削られていくグェン。孤軍奮闘のニキータ。ユーリャにメロメロの崔子。華麗に反復横とびを続けるイワトビペンギン。
東郷が気絶し、ニキータも死亡寸前。重傷ハンデがあるとは思えないDDの走る出目。すわ死体蹴りが始まるという寸前でイワトビペンギンがウルキオラを性的に落としにかかる!
あらん限りの能力をつぎ込んで最後の大勝負にオールインしたのが功をなし、なんとかウルキオラをトリコにすることに成功。疲労困憊になりながらもなんとか生きてて良かったと血戦終了である。
ここで最後のトリコであるユーリャを解放しようとウルキオラにお願いをして別れる判定をするもここはあえなく失敗。
暴れられても困るので、前回モンスターから拾っていたヒモで縛っておいて、さぁどうするかというところでニキータがおもむろにお宝の勝負下着を取り出す。
何を血迷ったかと思っていたら、今から自分たちの車にユーリャを押し込んで押し倒すという荒業を提案。
他のメンバーがドキドキしながら車の外で聞き耳を立てていると…
「この○×△□野郎!!」
パチーン!!!
どうやら勝負下着をもってしても荒事屋の彼に色事は難しかったようである。
依頼の対象外ということでユーリャを解放することはひとまず諦めて安全なところでおろしたあとはエカチェリーナを彼女の父親のもとにかえしてこれにて一件落着である。
なお東郷とイワトビペンギンの二人はそれぞれエカチェリーナとウルキオラとの関係を持続させているようだ。
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