あさひなぐ
勝った喜びと敗者の痛みへの柔らかな共感。これぞ青春。
一番光ってたのはさり気なく旭をフォローする将子ちゃんですけどね!

アイアムアヒーロー
すぐそこに迫っている驚異と、小田さんと比呂美の英雄への微妙な感情、日常編のような軽いトークとが渾然として絶妙な緊張感になってる
特に小田さんの愛情なのかいつもの成り行きなのか自分でも判然としない辺りが、後々感情を思いっきり英雄にぶつける場面への溜めなんだろうなーと思うとワクワクする
ただ普通の漫画ならこのピンチをなんとか切り抜けるんだけど、この作品だとどうなるかわからんからなー
とか言ってたら次回場面転換で来栖パートになってそうではある


暗殺教室
殺意の波動に目覚めた渚きゅんカッケー
クールになったあとの、一方的にやられてるように見せて相手をコントロールしてるところとか最早一流の殺し屋ですわ
ラストの微笑みとか阿修羅の如くですよ

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