國崎出雲の事情
加賀斗スキーとしてはやや物足りないけど、なんだかんだで回収すべきフラグはちゃんと回収してるし、出雲視点の物語としては高校一年の青春を綺麗に切り取って表現出来てるかと
ルイの中学卒業したからそのまま國崎家に内弟子になるってのは、元々梨園の外の人間、それも中学三年生がする決断としてはかなり重いと思うから、その辺の話を途中で一回取り上げてほしかったなあ
あとは加賀斗と白木の話ももっと見たかったけど、その辺は諸々単行本の書き下ろし期待
なにげに出雲から紗英にデートの誘いとかもあったけど、完全に両思いになった以上思ったほどインパクトなかったな


七つの大罪
ゴウセルたん圧勝かと思ったら流石にそう簡単にはいかねーか
精神世界に侵入して邪魔してきた謎の人物の正体も気になるところだけど、この圧倒的不利な状況にやって来たキングがカッコよすぎてヤバい
ただ神器を持てば負け知らずの妖精王でも、このままタイマンに移行して勝てるかどうか
そしてこのピンチを脱しても次はディアンヌを巡って三角関係が待っているとw
しかも肝心のディアンヌはまだまだ団長にベタボレ中という茨の道ですわ

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