げんしけん二代目、ギャングース、東京喰種感想
2014年7月24日 アニメ・マンガげんしけん二代目
ようやく作中でハトを真正面から批判出来るキャラが!
げんしけん現部員にしろOBにしろ、オタク同士としての共感と反発という色眼鏡でばかり見てて、恋愛してる人間として真っ直ぐ見てなかったわけですよ
そしてオタクの色眼鏡を外すと笹妹の言う通りなわけで
なによりもずっと周囲があえて触れようとしなかった咲ねーさんの話題を振ってくる辺り俺のなかで笹妹の株が赤丸急上昇!
実際笹妹目線で言えば同じ非オタポジで勝ち目の無いライバルの名前を出すのは、ラララメさんに焼けぼっくいに火がつく可能性だってあるわけですよ!
もちろん笹妹からラララメさんにはアリかナシかで言えばアリというくらいの気持ちでしかないかもしれないけども
ともあれ笹妹のラララメさんへと咲ねーさんへの微妙な感情と、ラララメさんの咲ねーさんへのギリギリ昇華しきれてない感情がないまぜになって面白くなってきましたよ
ラストの笹妹にお持ち帰りされる午前三時から次回どんなヘタレっぷりを見せてくれるか楽しみ
まあMVPはキャバクラ奢っちゃうクガピーですが
ギャングース
イチゴとバナナKY過ぎワロス
オーナー側のケツモチの話がとうとう出てきたけど、まさかの兄弟がプラチナ三役
普通に考えたら勝ち目ゼロやし、バックスカーズは今回のカズキの思った通り億のアガリを持ってカタギになるのが一番だけど、情報がまだ共有出来てないサイケ・ヤン組はこのままだとまだ突っ込んでいくし、なにより高田くん組が何故かヤル気MAXという
ちょっとご都合主義的ではあるけど、ここから奇跡を起こすには最後のいじめられっこの少年の正体が安達の近しい親族とかのパターンくらいか
東京喰種
うへえ…
ヒデ捕食っぽいなあ…
腕一本かじったところでカネキ正気に戻るくらいですめばいいけど、完全にお食事になってたらもう二度とカネキ人間に戻れなさそう
あーそういやヒデはやっぱり解ってたな。むしろ解ってないほうがおかしいといえばおかしいけれど
だからこそ作劇上の都合で知りすぎてる普通の人間に退場させる為にわざわざ今回捕食させてる可能性も
さらにここから最悪なのは、直上にいるであろう亜門とカマセボーイの二人がこの場面に何故か出会すこと
こうなると亜門もカネキもメンタル完全崩壊ですわ
そういや真隻眼の梟に吹っ飛ばされた特等方は何人かは首落とされたかと思ったらみんな文字通り吹っ飛ばされただけだったなあ
ようやく作中でハトを真正面から批判出来るキャラが!
げんしけん現部員にしろOBにしろ、オタク同士としての共感と反発という色眼鏡でばかり見てて、恋愛してる人間として真っ直ぐ見てなかったわけですよ
そしてオタクの色眼鏡を外すと笹妹の言う通りなわけで
なによりもずっと周囲があえて触れようとしなかった咲ねーさんの話題を振ってくる辺り俺のなかで笹妹の株が赤丸急上昇!
実際笹妹目線で言えば同じ非オタポジで勝ち目の無いライバルの名前を出すのは、ラララメさんに焼けぼっくいに火がつく可能性だってあるわけですよ!
もちろん笹妹からラララメさんにはアリかナシかで言えばアリというくらいの気持ちでしかないかもしれないけども
ともあれ笹妹のラララメさんへと咲ねーさんへの微妙な感情と、ラララメさんの咲ねーさんへのギリギリ昇華しきれてない感情がないまぜになって面白くなってきましたよ
ラストの笹妹にお持ち帰りされる午前三時から次回どんなヘタレっぷりを見せてくれるか楽しみ
まあMVPはキャバクラ奢っちゃうクガピーですが
ギャングース
イチゴとバナナKY過ぎワロス
オーナー側のケツモチの話がとうとう出てきたけど、まさかの兄弟がプラチナ三役
普通に考えたら勝ち目ゼロやし、バックスカーズは今回のカズキの思った通り億のアガリを持ってカタギになるのが一番だけど、情報がまだ共有出来てないサイケ・ヤン組はこのままだとまだ突っ込んでいくし、なにより高田くん組が何故かヤル気MAXという
ちょっとご都合主義的ではあるけど、ここから奇跡を起こすには最後のいじめられっこの少年の正体が安達の近しい親族とかのパターンくらいか
東京喰種
うへえ…
ヒデ捕食っぽいなあ…
腕一本かじったところでカネキ正気に戻るくらいですめばいいけど、完全にお食事になってたらもう二度とカネキ人間に戻れなさそう
あーそういやヒデはやっぱり解ってたな。むしろ解ってないほうがおかしいといえばおかしいけれど
だからこそ作劇上の都合で知りすぎてる普通の人間に退場させる為にわざわざ今回捕食させてる可能性も
さらにここから最悪なのは、直上にいるであろう亜門とカマセボーイの二人がこの場面に何故か出会すこと
こうなると亜門もカネキもメンタル完全崩壊ですわ
そういや真隻眼の梟に吹っ飛ばされた特等方は何人かは首落とされたかと思ったらみんな文字通り吹っ飛ばされただけだったなあ
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