やや消化不良感があるものの、ちょっと超能力を持っててちょっと間違ってる少年少女の人生の一頁を切り取った物語と思えばむしろ綺麗に終わってるか
《ぼくらの》や《なるたる》と比べても、同じ少年少女と死という組み合わせでもかなり軟化してるというか、絶望が無い
同じ道を辿っていた大人達と真っ向から対立するでもなく理解し合うわけでもなく、ニコと母親が再会するというドラマはあるものの、基本的にドライな関わりかたに終始するのも今時のもちがってる子供の空気が出てる
特にニコの母親が精神的にやられても死ぬことがなくて、ミッツもイッサもそのことに自体には深く考えてない辺りとか、鶴里さんが姿を消したことも淡々と消化してる辺りが顕著

個人的には最後までイッサが高二病を維持したまま我が道を進んでくれてるのが非常に好感触



プロツアー龍紀伝の動画をちょこっと閲覧
フィーチャーマッチでジャッジ(スタッフ?)からトークンが都度必要に応じて横から出してくれるのはいいなと思いましたまる
ドラフトは対抗色で組んでるプレイヤーも思ってたより多くて、友好2色に拘る必要はなさそう
シャハールと名前失念したけど同じチャネル勢の青黒の対戦が面白かった
平和なべされた生物を濫用でサクッて、さらにリアニメイトからの濫用でアド取りまくりからのライブラリー2枚しかなくてライフも詰められて負けという深い悲しみ
カウンター諦めて早めに踊り手アンモーフからの鼓舞グリフィン相討ちからの光り歩きにバウンスならワンチャンあったと思うんだけどなあ
それも置きショック出された時点で無理だったけど

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